葛飾区の屋根工事なら大弘へ♪
みなさんこんにちは。
各地で桜が咲きはじめて、いよいよ春が本格的にやってきた感じがしますね。
学校の卒業シーズンも終わりに近づき、春の入学シーズンに。
今度の入学式はマスクも必要なさそうなので、
長かったコロナ禍から、ようやく抜け出せそうな期待感。
みなさんは、新しい年度へ向けての準備は大丈夫ですか?
4月に入り春を迎えたと思えばもう、すぐに5月。
そうゴールデンウィークまであっという間です。
その後は、あの梅雨の季節が待っています。
まだまだ先のこと。
そんなことを言ってるとあっという間に時が過ぎていきますよ。
屋根工事といえば、雨漏りや外壁塗装のタイミングが多いのかも知れません。
でも、いざとなった時に焦って、工事を依頼してもっと他の屋根材、もしくは施工方法にすればよかった!
なんてならないように、余裕を持って屋根工事を検討してください。
先程、現場からちょっと事務所に用があり戻る途中の掲示板に気になる標語がありました。
すぐに信号が青になってしまって写真を撮れませんでしたが、ネットで探したら見つかりました。
“町会いんふぉさんのサイトで上がっていました。(引用させて頂きます)https://www.chokai.info/areanews/018291.php
特に気になったのは
一番左の「悪いのはネットじゃなくて人間だ」という標語。
私は3人の娘の親ですが、子供との会話の中で、何気に「ネットは良くない」なんて
言葉を使っていたかと思います。
でも、確かにネットが悪いわけではなく、それを使う人間が悪い。
ネットで良いこともたくさんあって、ネットが悪いわけではないということ。
言う通り日本語はしっかり使わないとダメだな〜とドキッとしました。
もっと深く考えていうなら、人間が悪いというか、ネットの使い方をきちんと教えてあげない、
私たち親が悪くて、私たち大人がこのようなプラットホームを作ったのだから大人が悪いのかも知れません。
子供たちの中にはそんな被害者もいるのかなと。
ネットを取り巻く環境はもっと複雑になっていくでしょうから、
きちんと使用すれば便利なものには間違いないので、
うまく活用して暮らしていければ良いのかも知れません。
でも、コロナが緩和されれば、ネットに依存しなくてももっと人に気楽に会えて、
接することができるようになるはず。
古い考えかも知れませんが、これからもネットでは得られないものを大切にしていきたいものですね。
そう、屋根も同じように大切にしてくださいね。
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